パイプカッター

一般的定義

パイプの切断に用いる工具。その対象物は金属から塩化ビニール等様々である。
一般的工具としては、あまり広まっていないが自転車やバイクのハンドルの加工に用いられる。

配管作業工具

扱いが簡単で作業性が良く、安全に作業を行えるのが特徴。パイプカッターを用いての切断は比較的小口径のパイプに使用する。
作業内容や切断対象物に対応した工具が必要であるが、特にステンレス鋼鋼管の切断は困難である。

関連工具

パイプカッター(対象管材:銅管・薄肉ステンレス管等)

パイプカッター(対象管材:塩ビ等)

パイプカッター(対象管材:鋼管・ステンレス鋼鋼管等)

コードレスパイプカッター(充電式で電源不要)

セーバーソー(管工事以外でも多く使用されている)

事故例

年間数多くの我々の仲間達が、労働災害の被害を受けています。過去の事例に学び、安全作業を心掛けましょう。

被害状況 通信障害
災害の経緯 天井内で排水管(塩ビ・断熱処理有)の撤去作業を塩ビノコパイプカッターでしていた。
既存オフィス内での作業の為、電気配線や漏水に気を配り電動工具を使用せずに手動ののこぎりを使用。
切断作業を進めていたところ、作業員から死角の部分に通信ケーブルが配線しておりケーブルを切断。
事故発生要因Ⅰ 集中力の低下
事故発生要因Ⅱ 作業環境の悪さ
再発防止対策 事前に作業性を計画する
単独作業の禁止
監視員の常駐